はじめに

美容医療が一般化した現代において、整形をオープンに語るインフルエンサーの存在は珍しくありません。その中でも、自身の整形歴を具体的に公表し、多くの反響を集めているのがゆいぴすさんです。動画内では高校時代から現在23才までの施術歴を赤裸々に告白しており、施術回数は顔だけで20前後に及ぶと語っています。

さらに本人はYouTube内で、整形総額が1000万円を超えていると明言しています。本記事では公開情報をもとに、ゆいぴすさんの整形前と後の変化、初整形の年齢、施術内容、そして総額1000万円超の内訳を体系的に整理しました。美容医療について興味を持っている人にとって、リアルな体験談として参考になる内容です。

ゆいぴすのプロフィールと整形公表の背景

ゆいぴすさんはSNSやYouTubeで活動するインフルエンサーで、美容・恋愛・ライフスタイルに関する発信を行っています。整形について隠すのではなく、「経歴」として語るスタンスが特徴的です。

特に印象的なのは、失敗や後悔も包み隠さず話している点です。たとえば涙袋ヒアルロン酸については「今思えば失敗」と率直に振り返っています。また、クマ取りに関しては「金ドブだった」と評価するなど、美容医療の光と影の両面を伝えています。

総額1000万円超という金額を公表することは決して軽い決断ではありません。それでも事実を隠さず語る姿勢が、整形について興味を持っている人から強い支持を集めている理由の一つといえるでしょう。

初整形は16才|高校1年で二重埋没

ゆいぴすさんが初めて整形を行ったのは高校1年生、16才前後の頃です。施術は二重埋没法でした。当時は毎日アイテープを使用しており、その手間から解放されたいという思いが強かったと語っています。

当時はまだ整形が今ほど一般的ではなく、学校で腫れた状態を見られることへの気まずさもあったそうです。それでも「楽になった」と振り返っていることから、本人にとっては大きな転機だったといえます。

初整形の内容を整理すると以下の通りです。

年齢 主な施術 補足
16才 二重埋没 アイテープ卒業、腫れ経験あり

この時点では比較的ライトな施術でしたが、ここから美容医療との長い関わりが始まりました。

10代後半の整形歴|涙袋・目頭・額ヒアル

高校2年から3年にかけては、より外見の印象を変える施術を行っています。涙袋ヒアルロン酸、目頭切開、おでこヒアルロン酸などが含まれます。

涙袋ヒアルロン酸については、後年すべて溶解しています。現在の美的感覚と当時の流行とのズレを感じた結果だと考えられます。美容医療は「その時の流行」に影響を受けやすいため、長期視点の重要性がうかがえます。

目頭切開は目の横幅を広げ、より華やかな印象を作る施術です。これによりアイメイク映えする目元へと変化していきました。額ヒアルロン酸は立体感を出す目的で行われています。この時期は「初級編」と本人は語っていますが、顔全体の印象は確実に変化していきました。

21才で本格再始動|鼻整形と脂肪吸引

20才前後は交際相手の影響で整形を控えていた時期があったと語っています。しかし21才で上京後、整形が本格化します。

この時期に行った主な施術は以下の通りです。

年齢 主な施術 内容統合
21才 鼻整形(貴族手術含む) プレート挿入・鼻フル
21才 顎下脂肪吸引 フェイスライン改善
21才 クマ取り・ヒアル溶解 涙袋等を全溶解

鼻整形ではプレートを用いた貴族手術を実施しています。これにより中顔面の立体感が増し、横顔の印象が大きく変化しました。また顎下脂肪吸引によりフェイスラインが引き締まり、小顔効果が強調されています。ここから整形が「止まらなくなった」と語っている点が印象的です。

22〜23才のアップデート|修正と最終形

22才では貴族手術のやり直し、顎下脂肪吸引の再施術、エラ筋肉切除など、より完成度を高める施術が行われました。

23才では鼻の再手術やヘアライン整形も実施しています。鼻の上向き感を修正するための再手術であり、美的バランスを追求した結果といえるでしょう。

この頃にはボトックスを3〜4か月ごとに定期的に打つようになり、ガミースマイルや顎ラインの調整も継続しています。単発の手術だけでなく、メンテナンス型の美容医療へ移行している点が特徴的です。

整形前と後の変化まとめ

主な変化は以下の通りです。

・二重の安定で目元がぱっちり

・目頭切開で横幅拡張

・鼻筋強調で立体感向上

・顎下脂肪吸引で小顔化

・ボトックスで口元改善

整形前はナチュラル寄りの可愛らしい印象でしたが、整形後はより華やかで大人びた美人系へと変化しています。特に横顔とフェイスラインの変化は顕著です。

整形総額は1000万円超|なぜそこまでかかったのか

ゆいぴすさんはYouTube内で、整形総額が1000万円を超えていると明言しています。顔だけでなく体への施術費用も含めた金額と考えられます。

鼻整形の再手術、貴族手術のやり直し、顎下脂肪吸引の複数回実施、エラ筋肉切除、ヘアライン整形などの高額施術に加え、ヒアルロン酸やボトックスを長期間にわたり継続している点が大きな要因です。

一般的な相場で単純計算しても、顔だけで300〜500万円規模になる可能性があります。そこに修正手術や体への施術、定期メンテナンス費用が積み重なることで、総額1000万円超という数字に到達したと考えられます。

【動画】「ゆいぴす」が自身の整形を赤裸々にYouTubeで語る

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整形から学べる「するべきこと」

ゆいぴすさんの経験から見えてくる、考えるべきポイントは次の通りです。

・流行だけで施術を決めない

・長期視点で顔全体のバランスを考える

・修正や溶解の可能性も想定する

・信頼できる医師を慎重に選ぶ

美容医療は取り返しのつかない変化を伴う場合もあります。総額1000万円超という事実は、決断の重みを物語っています。感情や勢いだけで決断せず、冷静な判断が重要です。

まとめ

ゆいぴすさんの整形歴は16才の二重埋没から始まり、23才までに顔だけで20施術前後、そして総額は1000万円を超えていると公表されています。

失敗や後悔も含めて公開する姿勢は、美容医療について興味を持っている人にとって非常に参考になります。整形前と後の変化は大きいですが、最終的に大切なのは「自分が納得できるかどうか」です。

美容医療を検討する際は、十分な情報収集と熟考を重ねたうえで判断することが何より重要です。

参考資料

・今までにしてきた整形|顔編【ゆいぴすご飯】

https://www.youtube.com/watch?v=spcPkial6rc